新潟県柏崎市西本町3丁目2-8
申し込み受付は終了しました
【高校生以下】参加チケット(昼食・夕食・懇親会込み) | 5,000円 前払い |
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【一般(大学生含む)・早割】参加チケット(昼食・夕食・懇親会込み)3/6まで | 9,000円 前払い |
【一般(大学生含む)】参加チケット(昼食・夕食・懇親会込み) | 9,500円 前払い |
【3/29金曜のみ】 見学チケット(懇親会込み)17:45〜受付開始 ※未成年が参加するためお酒は出ません | 3,000円 前払い |
【3/31日曜のみ】 見学チケット(懇親会込み)16:30〜受付開始。プレゼン発表は17:00〜を予定しております ※お酒は出ません | 3,000円 前払い |
【3/29金+3/31日2日間】見学チケット(両日とも懇親会込み) | 6,000円 前払い |
3月22日(金)以降は、食事準備の都合上、キャンセルは受付できませんので、ご了承ください。 |
2014年に新潟でStartup Weekendを開催し、2014年にもう1回、2016年に2回、2017年に3回、2018年に3回、2019年に1回開催されました。
県内初!全国でも数例しかない高校生を主役にしたStartup Weekendを開催します!
今回のコンセプトは、“高校生による高校生のための”Startup Weekendです。
高校生の皆さん、今の生活に満足していますか?言われたことだけやるような受け身の姿勢になっていませんか?そして、何か新しいことにチャレンジしてみませんか?
社会人の皆さん、次世代の社会を担う高校生たちに皆さんの力を貸してください。また、皆さん自身も“起業体験”を通して、高校生のフレッシュな意見を取り入れてみませんか?本気で起業を考えている方、実際に起業している方も大歓迎です。
皆さんの人生・価値観が変わる“3日間”になると思います!
Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、世界1200以上の都市で開催されており、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアを形にしていくイベント・コミュニティです。
皆でアイディアを考え、発表するピッチから始まり、チームを組み、日曜の午後までに、アイディアをカタチにするための方法論を学びながら、ビジネスプランを作り上げます。
実際に参加された方のブログもまとめられていますので、申し込みに迷われている方は、ご参考ください。
→参加者の声
高校生だけでなく、社会人の方のご参加もぜひお待ちしております。中学生、大学生の方もぜひご参加ください。
・ビジネス経験がなくても問題ございません。
・起業する予定がなくてもご参加いただけます。
・起業は考えていないけど、現状を何か変えたい、新しい刺激が欲しいという方も多く参加されています。
どなた様もお気軽にご参加ください。
イベント開始時にアイディアを考えるところからスタートします。
Startup Weekend Niigata Vol.11のテーマは、「高校生×○○」です。高校生をターゲットとしたアイデアでもよし。高校生が運営するアイデアでもよし。アイデアのどこかに高校生が入っていればOKです。起業プランを作らねばと難しく考えず、高校生が主役となって、町を、社会を、元気にするアイデアを提案してみください。あとは、グループメンバーみんなでどうやってそのアイデアを「起業プラン」にするか3日間で考え抜きましょう!
大切なのは、この3日間でイベントが終わるのではなく、これが始まりだということ です。
ぜひ、それを体感しにお越し下さい!忘れられない3日間となるでしょう。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
3月29日(金) | 3月30日(土) | 3月31日(日) |
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17:45 受付開始 | 09:00 2日目開始 | 09:00 3日目開始 |
18:00 懇親会 | 12:00 昼食 | 12:00 昼食 |
18:30 ファシリテーター挨拶 | 14:30 コーチのチーム巡回 | 17:00 最終プレゼンテーション |
19:00 アイディアピッチ | 18:00 夕食 | 18:45 授賞式 |
20:00 チーム作り | 21:00 解散 | 19:15 懇親会 |
21:00 解散 | 21:00 閉幕 |
※高校生が主体のイベントのため、今回の企画ではお酒は出ませんので、ご了承ください。
※3/29(金)の見学チケットの方は、3/29(金)17:45〜受付を開始いたします。
※3/31(日)の見学チケットの方は3/31(日)の16:30以降に会場にお越しください。プレゼンは17:00開始予定です。
※3日間全てに参加されるのが望ましいですが、必須ではありません。
諸事情により、一時的に退席する時間が発生する方や、金曜日は参加ができないといった方々も、
プログラム内容をご確認いただき、参加ご検討ください。
3日間の参加者と未成年参加者の保護者を対象とした事前説明会、プレイベントを開催します。参加は義務ではありませんが、当日のイベントをより有意義なものとするため、参加をおすすめします。ぜひ、ご参加ください。
日時:3月24日(日)
13:00~13:30 保護者対象説明会(希望者)
14:00~16:00 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)概要説明
参加者自己紹介とアイスブレイク
イベント本番でアイデア出しをするためのワークショップ
場所:かしわざき市民活動センター まちから 2階ホール(柏崎市西本町3丁目2-8)
参加費用:無料(イベント参加費に含まれています)
◯ 長沢 智信
株式会社テック長沢 代表取締役
株式会社AKKプラス 代表取締役
株式会社越後みそ西 代表取締役
株式会社ナガサワホールディングス 代表取締役
ネジテック株式会社 取締役
蘇州長澤貿易有限公司 董事
1978年生まれ、柏崎市出身、新潟大学法学部卒。
実家であったテック長沢を継ぐ傍ら、江戸時代から続く老舗味噌醤油蔵元の経営を引き継いで再建に力を注ぐ。また、地域創生を主な事業とするAKKプラスを地域の仲間と共に立ち上げた。さらに、自らのアイデアを形にした自社商品「電動ネジゲージ」のメーカーをネジテックの名で名古屋にて創業。中国では日系企業が撤退し始めた2014年に敢えて進出。
「あまのじゃく」をモットーに、人と違うことを追求しながら、地域の雇用創出に全力を注いでいる。
◯ 山田 智
柏崎市教育委員会学校教育課長
私が好きな言葉に次の二つがあります。一つは、「アントレプレナー・シップ(起業家精神)」です。挑戦心や、主体性、独自性、創造性、協調性、耐性、貢献心、実行性等々、よりよく生きていこうとする資質の多くを養えるからです。
もう一つが、「Think Globally, Act Locally(地球規模で考え、足元から行動しよう!)」です。一つ目に掲げた資質をより力強く発揮するための考え方です。
みなさんの提案から多くのことを学びたいと思っています。
◯ 小正 裕佳子
獨協医科大学 医学部 特任講師
1983年大阪府大阪市生まれ。
2009年NHK入局、新潟放送局のアナウンサーとして「新潟ニュース610」のキャスター、リポーターを務め、新潟中越地震・中越沖地震後の復興に向けた活動や、過疎地における医療、米作りや伝統野菜の復活などの農業の話題など、地域の情報発信に携わる。
2012年より福島県二本松市を拠点に、東日本大震災・福島第一原発事故後の被災者・避難者支援活動に従事するとともに、福島県・新潟県において健康に関する調査研究を行っている。獨協医科大学国際協力支援センターの研究支援員、助教を経て2016年から現職。
2016年4月から2018年9月まで、日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」キャスターとして、熊本地震、九州北部豪雨、糸魚川火災、西日本豪雨などの災害の長期取材、医療・福祉・人権問題等の取材を担当。若い世代に支持されるリーダーへの単独インタビューなども実施。
◯ 布施 かずのり
株式会社不二美術印刷 代表取締役
柏崎シティセールス推進協議会委員
柏崎観光協会 理事
柏崎出身 1973年生まれ
東京で美容系企画会社で営業のかたわら、映像部門会社を立ち上げ所長を経験し、2000年に跡を継ぐため柏崎に戻る。現在3代目。柏崎を心から愛し「えちゴン作成」「水球イベント」「鯛茶漬けのもと開発」「ぎおん柏崎まつりアフターパーティー」「ほんちょうマルシェ」「曾地オリンピック」「満月ワインバー」「キッズダンスフェス」など、今あるものに少し付加価値を足して、再ブレイクさせるのが得意分野である。
◯ 山ノ内 凛太郎
合同会社Active Learners 共同代表
東京都杉並区にて、世代・立場・国籍をこえて集まる区民交流の場づくりを実践し、延べ1,800名以上の区民と関わる。その経験で培ったファシリテーションスキルを活かし、現在は、「人が集まる場を、もっと面白くする」をコンセプトに掲げた合同会社Active Learnersを設立。ファシリテーター/ワークショップデザイナーとして、杉並区を中心に14市区の行政・教育機関・商店街で年間90件以上の研修・ワークショップなどの“場づくり”を担当。
◯ 山本 一輝
Idea partners 代表 プランニングディレクター
国家資格キャリアコンサルタント
1986年新潟市生まれ。
東日本大震災を仙台で被災し、知人の死をきっかけに自身の命の使い方を見直し㈱リクルートへ転職。東北にて大学・専門学校の広報や組織活性の支援、高校にて進路講演の講師を担当。仕事の傍ら、プロボノでまちづくりや被災地域の若者のキャリア支援などの活動に広く携わる。
2016年新潟へUターンし、人のつながりと可能性をデザインする企画会社Idea partnersを創業。現在は人材育成を起点とした持続可能な社会の実現をテーマに、各地でプロジェクトの企画監修やファシリテーター、キャリアや教育に関する研修講師、NPOの運営アドバイザー等を務める。
新潟では地域の働き方と学び方に変革を起こすべく、パラレルキャリアを実践するギルド型コミュニティ「Hama-Lab.」の運営や、未来型読書法「アクティブ・ブック・ダイアローグ®」(ABD)を主催する。
〇水戸部 智
NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ 副理事長/まちづくりコーディネーター
中高時代は何も挑戦しないダメ人間。大学進学のため長野から新潟へ。大学3年生の時に中越沖地震が発生。直後からえんま通り商店街の復興プロジェクトに参加。翌年、市民主体の復興事業をサポートする『中越沖復興支援ネットワーク』の立ち上げに参画し、まちづくりコーディネーターとして従事。2012年に同団体をアップデートするためNPO法人化し、あいさを設立。事業を通じて社会に貢献するプレイヤーを増殖させるため、伴走型の支援を行っている。「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」という姿勢を大切に、批評より実践、悩むより行動、マウントおじさんよりリスペクトにいさん、があふれる地域を目指して奮闘中。
◯ 西村 治久
1971年生まれ。埼玉県出身。新潟県十日町市在住。
Startup Weekend Niigata 代表。
全国・海外から限界集落に3年間で7千人以上が訪れた《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》を設立。Startup Weekend Niigataのコミュニティから生まれたアプリ「まちかどギルド」Founder。Startup Weekend 信州(長野)では優勝を経験。また、ソフトバンクグループ会社主催のビジネスアイデアコンテスト「第2回 MVP Award」で全国3位入賞。
── 自分が《Startup Weekend》に取り組む理由。
〇浦部 頼之(リードオーガナイザー)
新潟県立柏崎翔洋中等教育教諭
1971年福岡県生まれ。東京都葛飾区と三重県四日市市育ち。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業後、新潟県高等学校教員として就職。勤務歴は、新潟県立埋蔵文化財センター、長岡工業高校、国際情報高校、教育庁総務課勤務を経て現職。現在は、柏崎翔洋中等教育学校にて、日本史(社会科)担当。研究主任、進路指導主事。
平凡な日々を淡々と過ごすも、戦前に密航で世界中を回り建設会社を興し一代で破綻した祖父に密かに憧れる。自分にも起業家の血が流れているはず?
〇小倉 凌
新潟県立柏崎翔洋中等教育5年
新潟県柏崎市出身。2002年生まれ、17歳。
Startup Weekend Niigata Vol.7 柏崎開催に出場。優勝チームに所属。この参加をきっかけに“おもしろいこと”大好きなヘンジンが集う学生有志団体「の~あくせる。」を仲間とともに立ち上げ、体験型イベントも開催。
趣味はバスケ!小学校から約9年間プレーしている。現在、「つべこべ考えず、まずやってみる!」をモットーに、従来の考え方に固執しない生き方をするため、将来について模索中。
〇浅井 大輔
新潟大学農学部4年生
愛知県名古屋市出身。
Startup Weekend Niigata Vol.10ではリードオーガナイザーを務めた。
Startup Weekend Niigata Vol.8 in TAINAIが初参加で、そこからStartup Weekendに関わるようになった。
新潟大学では、バレー部とむらづくり研究会に所属。趣味は旅。特技はどこでも寝れること。
〇水戸部 智
コーチと兼任。
○西村 遼平
有限会社 la Luce e L’ombra 代表取締役
柏崎・夢の森公園内に地元食材で味わう「里山café I’m Home」。
県内を中心に個人宅での女子会から会社のパーティまで幅広く請け負う「ケータリングのお店 la Boratorio」。
その他、食をツールに観光や地域の広報、商品開発、コンサルタントを行っている。
◯ 開催日
2019年3月29日(金)〜31日(日)の3日間のイベントです。
※合宿ではなく、毎日21時に解散します。
◯ 会場
かしわざき市民活動センターまちから
新潟県柏崎市西本町3丁目2-8
https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/katsudo/shisetsu/annai/kyoiku/machikara.html
JR信越線・越後線「柏崎駅」より徒歩15分、タクシー5分
北陸自動車道「柏崎IC」より15分
駐車可能台数:自家用車30台分のスペースがあります。
利用案内:https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/katsudo/machi/machikara.html
◯ 主催
特定非営利活動法人Startup Weekend
◯ 定員
参加:先着30名
見学:先着20名
※申込締切は3月22日(金)までとなりますのでご注意ください。
以下の2施設をご紹介します。宿泊をご予約される場合は、施設に直接お電話ください。
○小竹屋旅館 (鯨波海岸)※申込み締め切りは3月22日(金)です
宿泊のみ4,000円(1室2名)
住所 柏崎市鯨波2-3-6
電話 0257-23-6450
北陸自動車道「米山IC」から車で5分
「鯨波駅」徒歩3分
小竹屋旅館ホームページ:https://www.odakeya.com
※できればお申込みはこちらから odakeya236@yahoo.co.jp
○ホテルサンシャイン(柏崎駅前)
宿泊のみ5,000円程度から
住所 柏崎市駅前1丁目2-10
電話 0257-23-1211
北陸自動車道「柏崎IC」から車で15分
「柏崎駅」徒歩3分
ホテルサンシャインホームページ:http://www.h-sunshine.com
Q.初日の18:00には仕事で間に合わないです。遅れて参加できますか?
A.問題ございません。
ただし、参加される時間帯によっては、アイディア発表、チーム作りの場に参加できない場合がございます。予めご了承ください。スケジュールは、本ページのプログラム欄をご確認ください。
Q.3日間参加するのが難しいです。申し込み可能ですか?
A.申し込み可能です。また途中退席も可能です。
初日にチーム作りを行いますので、参加が決まったチームの方へ事前にお伝えください。
参加日や退席時間によっては、受けれなくなるプログラムもございますので、
本ページのプログラム欄をご確認ください。
Q.起業家を志しているわけではないですが、参加可能ですか?
A.可能です。
社内の新規事業に活かしたい方、サービス作りを学びたい方、新しい刺激を求めている方など、どなたでもご参加いただけます。
Q.当時の流れを教えてください。
A.下記に過去参加者の体験記事がまとめられております。ご参考ください。
参加者の声
Q.会場への詳しい行き方を教えてください
A.会場利用案内(https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/katsudo/machi/machikara.html)をご確認ください。
Q.当日必要なものはありますか?
A. 2日目以降は、資料作成用にノートPCがあると良いかも知れませんが、高校生は特に必要ありません。
特に指定や制限は設けませんが、自分たちが日常的に使用できるもので、作業を進められるよう工夫をしましょう。
Q.チームはどのようにしてつくりますか?
A.初日に、ファシリテーターのガイドに沿って作ります。(高校生と社会人が混ざるようにチームを作る予定です)
3名以上で1チームとなります。
Q.領収書は発行できますか?
A.こちらをご確認ください
【入場について】
・事前申込みの方以外のご入場はご遠慮いただいております。ご了承ください。
・3/29(金)の見学チケットをお持ちの方は、3/29(金)17:45〜受付を開始いたします。
・3/31(日)の見学チケットをお持ちの方は、3/31(日)17:00〜開始予定の発表見学と懇親会にご参加いただけます。見学の受付は16:30から開始いたします。
【キャンセルについて】
・3月22日(金)以降は、食事準備の都合上、キャンセルの受付はいたしかねます。
【宿泊について】
・本イベントは、合宿イベントではございません。毎日21時に終了いたします。
・遠方から参加され、宿泊をご検討される場合は、宿泊先のご予約の手配等、参加者様にてご対応お願いします。
【その他】
・イベント中に撮影した写真は、Startup Weekend及びイベントスポンサーのウェブサイトやフェイスブックページ、その他取材メディアに掲載させていただくことがございます。掲載を希望されない方はイベント受付時にスタッフにお申し出ください。
Facebookページ
https://www.facebook.com/swniigata
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/480783295784804/
ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください
https://swniigata.doorkeeper.jp/contact/new
Startup Weekend 新潟県コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の都市での...
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