申し込み受付は終了しました
開催レポート公開!次回は!? |
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レポートはこちらをご覧ください。次回は8月21日(金)~23日(日)に開催予定です。どうぞお楽しみに! |
おかげさまで今回も満員御礼です!!🎉 |
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ありがとうございます!あと1名だけ空きのある状態になっていますが、すでにおひとり参加決定していますので定員に達しております。どうしても参加したい!という方はこちらまでご連絡ください。 |
完全オンラインイベントです!! |
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vol.1~vol.4ではいずれも1週間の告知期間で定員オーバー/満員御礼となっています。よかったら開催レポートをご覧ください。なお今回のvol.5は完全オンライン開催となっています。参加者はカメラやマイクを備えたパソコンとFacebookアカウントが必要となります。カメラがないという方はたとえばこんなツールを使ってみてください。具体的なオンライン参加方法につきましては事前にメッセージを送り、ご案内いたします。 |
オンラインなので新潟県外からの参加、大歓迎です!! |
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これまで海外のニュージーランドをはじめ世界・全国各地から参加者を迎えて開催してきました。新潟県など地方とのつながりを作りたいという方も大歓迎です! |
申込後、専用のチャットルームに招待します |
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参加申込された方を随時、専用のチャットルームに招待します。イベント前からすでに自己紹介などの交流や質問受付が行われていますので、早めのお申し込みがオススメですよ! |
新型コロナウイルスについて |
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イベント自粛ムードが漂っていますが、mini vol.5は少人数制&オンライン開催ということもあり開催を決行いたします。前向きに何か挑戦したい方、大歓迎です! |
Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、世界1,300以上の都市で開催されており、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業家のコミュニティです。
皆でアイデアを発表するピッチから始まり、チームを組み、日曜の午後までに、アイデアをカタチにするための方法論を学びながら、顧客の利用体験に沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
新潟県コミュニティは今年で7周年。500名のメンバーを抱えるほどになりました。そこで2020年は、さらなる活性化のため、参加の機会を増やすべく、申込人数を10名限定とした少人数制のイベントであるmini版を開催することにしました。
mini版では参加費が半額以下の3,000円にもかかわらず通常イベントの内容や熱量をそのまま。そして今回のvol.5は完全オンラインでの開催としました!!
もちろん新潟県コミュニティでは今後も20~50名規模の通常イベントを開催していきますが、ぜひオンライン開催との相性が抜群の少人数制であるmini版で貴重な仲間とのつながりや経験を得る機会を増やしてくださいね。
習慣化されて毎日のように欠かさずやっている《ルーティーン》、みなさんにもありますよね。通勤・通学やトイレに行ったりお風呂に入るのはもちろん、必ずバナナ1本を食べるとか水を1リットル飲むようにしている、など。最近ではコロナ禍で「新しい日常(new normal)」が提言され、また違った習慣が定着しそう...。これまで以上にルーティーンは多様になっていくのではないでしょうか。
「支援アプリで世界を変えよう!」
普段なにげなくこなしているルーティーンを、もっと楽しいものにしてみませんか?世界にはそうした支援アプリで数億回もダウンロードされているものがあります。今回は便利なものから冗談の効いたものまで、とにかくシンプルで単一の機能にこだわったアプリのアイデアを出すところから始まり、最小限のビジネスモデルと共に試作していきます。ちなみに、いまや世界中で日常的に使われているTwitterだって、はじめは140文字を投稿する機能しかなかったんですよ。
「アプリ開発スキルがなくてもOK!」
たとえばその場で浮かんだアイデアの種を発表してチームリーダーとなるのもよし!イベント初日に参加者どうしで結成されるチームでアイデアを形にしていきましょう。その際も、手書きでアプリを設計するプロトタイピングツールを駆使したり、さらにはスタートアップのプロトタイピングに特化したIT企業の代表兼エンジニアが、最低限のプログラミング知識でプロトタイプを作成する手法を紹介してくれますよ!さあ、いっしょに《シンプルで毎日使いたくなるルーティーン支援アプリ》の試作品をつくりませんか?
「まずは自分の日常を楽しくすることから!」
前向きに一歩を踏み出すことが周りの誰かだったり身近な社会を変えることにつながります。起業する/しないにかかわらず、誰しも人生においていろんな決断をせまられるでしょう。今回のイベントで得られる学びと仲間が、あなたのこれからの日常を大きくバックアップしてくれるはずです。
ご参加をお待ちしています!!
学生も社会人も公務員も、どなたでも参加OKです!
・起業体験を積みたい方!
・新規事業を立ち上げたい方!
・新しい事を始めたい方!
・仲間を探している方!
・仲間と何かを成し遂げるのが好きな方!
・地元を盛り上げる仲間がほしい方!
そのほか、ITエンジニア、デザイナー、プランナー、その他フリーランス(または独立予定)の方が起業の第一歩や仲間を得る場としてもご活用いただけます!
皆様のご参加をお待ちしております。
mini版では各日10:00~22:00までオンラインで見学自由です。さらに過去のStartup Weekendイベント参加者であれば飛び入りのオーガナイザーとしてお手伝い可能。そして飛び入りでコーチや審査員として参加者たちの背中を押してくれるひとも大歓迎!3日間いつでもいらしてくださいね。
※見学や飛び入りはこちらにお問い合わせください
7月3日(金) | 7月4日(土) | 7月5日(日) |
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19:45 受付開始 | 10:00 2日目開始 | 10:00 3日目開始 |
20:00 懇親会 | 12:00 昼食 | 12:00 昼食 |
20:30 ファシリテーター挨拶 | 14:30 コーチのチーム巡回 | 17:00 最終プレゼンテーション |
21:00 アイデアピッチ | 19:30 夕食 | 18:00 審査発表・授賞式 |
21:30 チーム作り | 22:00 解散 | 19:00 懇親会 |
22:00 解散 | 22:00 閉幕 |
※すべてオンライン参加となります。カメラやマイクを備えたパソコンとFacebookアカウントが必要です
※食べ物と飲み物は各自でご用意ください。初日と3日目の懇親会でカメラ越しに乾杯しましょう!
※3日間全てに参加されるのが望ましいですが、必須ではありません。諸事情により、一時的に退席する時間が発生する方や、金曜日は参加ができないといった方も、参加ご検討ください
新潟県のスタートアップ支援拠点となっている十日町のコワーキングスペース「asto」から参加者特典および優秀賞が贈られます。
①参加者特典
イベント期間中のasto滞在、利用が無料です
②asto for startup 賞
astoのメンターが審査する特別賞。事業の実現性が高く、実現する意志の強いチーム・個人にラウンジ24時間利用券と必要機材(または販促・広報サポート)の提供を副賞として贈ります
※ラウンジ利用期間3ヶ月+事業の進捗状況に応じて延長
※必要機材はastoで使用または貸し出します
実際に活躍されている方がジャッジします!
◯ 大塚 眞
PMF / asto メンター。地方の事業開発・政策立案のPMやファシリテーターとして活動。astoでは利用者のメンターとして施設を運営。地域PRを行う株式会社toiz取締役、全日本まくら投げ大会インストラクター https://twitter.com/tukamako
少人数制ならではのマンツーマン指導!
◯ 松原 舜也
香港、英国で育つ。英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch に初の新卒幹部候補生として入社。日本・ドイツで車体制御の研究開発に従事した後、リクルートに転職。リクルートにて新規事業企画、WEB・ネイティブアプリの開発を4年経て、2018年に株式会社プラハを設立。スタートアップ・新規事業の1次受け案件に特化してデザイン・受託開発を月額定額で提供する「Development as a Service」を展開。並行して自社サービスとして「外国人起業家向けの登記書類自動生成サービス」「ITエンジニア特化のSNS」「IT開発チーム特化のナレッジマネジメントツール」などを開発中
https://twitter.com/dowanna6
◯ 西村 治久
Startup Weekend Niigata 代表。1971年生まれ。埼玉県出身。新潟県十日町市在住。全国・海外から限界集落に5年間で8,400人以上が訪れた《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》を設立。Startup Weekend Niigataのコミュニティから生まれたアプリ「まちかどギルド」Founder。Startup Weekend 信州(長野)では優勝を経験。また、ソフトバンクグループ会社主催のビジネスアイデアコンテスト「第2回 MVP Award」で全国3位入賞。
── なにから始めるか悩んだら読みたい、とあるラーメン屋の話
◯ 開催日
2020年7月3日(金)〜7月5日(日)の3日間のイベントです。
※すべてオンライン参加となります。カメラやマイクを備えたパソコンとFacebookアカウントが必要です
※3日間全てに参加されるのが望ましいですが、必須ではありません。諸事情により、一時的に退席する時間が発生する方や、金曜日は参加ができないといった方も、参加ご検討ください
◯ 主催
特定非営利活動法人Startup Weekend
◯ 定員
・参加:要申込 先着10名
・見学:各日10:00~22:00まで自由
・飛び入りオーガナイザー:各日12:00までに先着3名
・飛び入りコーチ:7月4日 13:30までに先着3名
・飛び入り審査員:7月5日 16:00までに先着3名
※見学や飛び入りはこちらにお問い合わせください
◯ オンライン開催本部
住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」
https://colish.net/concepts/602
https://www.facebook.com/guild10kamachi/
https://twitter.com/guild10kamachi
〒948-0016
新潟県十日町市未甲(ヒツジコウ)263番地
TEL 050-3595-9725
カメラやマイクを備えたパソコンと、Facebookアカウントが必要となります。カメラがないという方は、たとえばこんなツールを使ってみてください。オンライン参加方法につきましては、事前にメッセージでご案内いたします。なお、食べ物と飲み物は各自でご用意ください。初日と3日目の懇親会でカメラ越しに乾杯しましょう!
Q.遅れて参加できますか?
A.問題ありません。ただし、参加される時間帯によっては、アイデア発表、チーム作りの場に参加できない場合がございます。予めご了承ください。スケジュールは、本ページのプログラム欄をご確認ください
Q.3日間参加するのが難しいです。申し込み可能ですか?
A.申し込み可能です。また途中退席も可能です。初日にチーム作りを行いますので、参加が決まったチームの方へ事前にお伝えください。参加日や退席時間によっては、受けられなくなるプログラムもございますので、本ページのプログラム欄をご確認ください
Q.起業家を志しているわけではないですが、参加可能ですか?
A.可能です。社内の新規事業に活かしたい方、サービス作りを学びたい方、新しい刺激を求めている方など、どなたでもご参加いただけます
Q.当日の流れを教えてください。
A.mini 開催レポートにまとめられています。ご参考ください
Q.チームはどのようにしてつくりますか?
A.初日に、ファシリテーターのガイドに沿って作ります。3名以上でチーム成立です
Q.領収書は発行できますか?
A.こちらをご確認ください
Q.飛び入りのオーガナイザー、コーチ、審査員として参加するのに資格は必要ですか?
A.必要ありません。少なくとも熱意があればどなたでもOKです
【キャンセルについて】
・このイベントページよりキャンセル手続きを行なってください。なお、返金は期日内のキャンセルの場合のみになりますのでご注意ください
・7月2日以降キャンセルの受付はいたしかねます
【その他】
・イベント中に撮影した写真は、Startup Weekend及びイベントスポンサーのウェブサイトやフェイスブックページ、その他取材メディアに掲載させていただくことがございます。掲載を希望されない方はイベント受付時にスタッフにお申し出ください
Facebookページ
https://www.facebook.com/swniigata
ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください
https://swniigata.doorkeeper.jp/contact/new
TEL 050-3595-9725
(担当: 西村)
Startup Weekend 新潟県コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の都市での...
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